高血圧は食事で改善できる?TOP > 高血圧の正しい知識 > コントロール不良高血圧について!
コントロール不良高血圧とは?
高血圧で悩まれる方は、それなりに対策や予防をするものですが、
それでも、思うように血圧が下がらない方もいるようです。
中でも特に厄介なのが、コントロール不良高血圧と呼ばれるものです。
では、このコントロール不良高血圧とは一体なにか?
こちらで、解説していますので、参考にしてみてください。
コントロール不良高血圧について!
コントロール不良高血圧とは、食事メニューを見直したり、
血圧を安定させる降圧薬を服用しても、血圧が下がらない高血圧のことをいいます。
実は、このコントロール不良高血圧に悩まされている患者さんは多く、
高血圧の方の2割くらいの割合を占めていると言われています。
コントロール不良高血圧の場合、高血圧により、引き起こされる動脈硬化や脳卒中、また、心筋梗塞などの恐ろしい病気を発症させるリスクが高くなります。
通常の高血圧患者の3倍〜4倍くらい脳卒中の発症率が高くなるようなので、
いつも危険な状態になっていると思ってください。
上手く血圧をコントロール出来ないからと言って諦めれば、
様々な病気にかかってしまう可能性があるので、
諦めずに治療を続けなければいけません。
根気良く治療を続け、なぜ血圧をコントロール出来ないのか、
よく医師と一緒にその原因を探すことが重要です。
では、コントロール不良高血圧になる原因には具体的になにが考えられるのか?
それには・・・
・ストレス
・睡眠時無呼吸症候群
・生活習慣
・降圧薬の複数使用など
これらが考えられています。
もし、該当するものがあるなら改善していくようにしましょう。
もちろん、薬に関しては、自分で判断しないで、
医師とよく相談しなければいけません。
脳梗塞や心筋梗塞など、命のかかわるような病気を発症させない為にも、
しっかり治療に励んでください。