高血圧は食事で改善できる?TOP > 高血圧の正しい知識 > 高血圧で処方される薬について!
高血圧で処方される薬には・・・
高血圧の治療では、軽度の場合であれば、
医師から生活習慣などを改善するように言われます。
それで改善されないような場合や高血圧が酷いような場合には、
薬での治療が必要になります。
では、高血圧で処方される薬には、どのような物があるのか?
こちらで解説していますので、参考にしてみてください。
高血圧の薬には?
高血圧で処方される薬は、以下があります。
・利尿剤
・β(ベータ)遮断薬
・α(アルファ)遮断薬
・カルシウム拮抗薬
・中枢性交感神経抑制薬
・アンジオテンシンU受容体拮抗薬(ARB)
・アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE)
これらです。
利尿剤
利尿剤は、体内の水分を尿として体外に排出させる効果があります。
体内の水分が減れば、血液の量も減少しますから、血圧が下がっていきます。
日本よりかはアメリカでよく使用されているようです。
β(ベータ)遮断薬
β遮断薬と言うのは、心臓の収縮力を弱めて心拍数を減少させて
血圧を下げます。
α(アルファ)遮断薬
α遮断薬では、血管を拡張させることで血圧を下げます。
カルシウム拮抗薬
カルシウム拮抗薬ですが、これらもα遮断薬と同じように血管を拡張させ、
血圧を下げる働きがあります。
中枢性交感神経抑制薬
中枢性交感神経抑制薬では、中枢神経の交感神経を抑えて、血圧を下げる薬です。
アンジオテンシンU受容体拮抗薬(ARB)
アンジオテンシンU受容体拮抗薬ですが、こちらは、血管の収縮や交感神経活性亢進を抑える働きがあるので、血圧が下がっていきます。
アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE)
アンジオテンシン変換酵素阻害薬は、アンジオテンシンU受容体拮抗薬と同じような作用があるのですが、空咳などの副作用が起こりやすいと言われています。
以上、高血圧で処方される薬です。
高血圧の原因は、主に生活習慣の乱れによるものです。
不摂生を続けることで、高血圧も酷くなり、様々な合併症を引き起こす可能性もあるので、そのようにならない為にも生活習慣を改善させましょう。
もちろん、高血圧で治療が必要とされる方は、ちゃんと治療することが大事です。
また、自分の判断で治療や薬を止めてはいけません。