近年、食の欧米化に伴い、高血圧になってしまう方が増えています。
もちろん、食事だけでなく、運動不足になっている場合も問題があります。
基本的に高血圧の予防と対策は、食事の見直しと運動を行う事です。
そこで、こちらでは、食事の改善に注目してみました。
食事と血圧にはどのような関係があるのか?
なぜ食事を改善させることが高血圧の改善と予防に繋がるのか?
こちらで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
高血圧なら食事を改善させよう!
高血圧と食事ですが、これには密接な関係があり、食事を改善することにより、
血圧を安定させることが可能になります。
では、どのような食事をしていけば高血圧が改善されていくのか?
ポイントとしては、以下のようなことが挙げられます。
・塩分を控える
・カロリー計算をする
・栄養バランスを考える
・脂肪分を控える
・アルコールを控える
これらです。
先ず、塩分の過剰摂取ですが、これは血圧を上げてしまう要因になりますので、
減塩する必要があると言う事です。
具体的には、
高血圧患者の場合は、一日6gまでにしなければいけません。
もちろん、人によって高血圧の度合いが違いますので、
治療を受けている方は、医師の指示に従うようにしましょう。
それと、カロリーの摂り過ぎにも注意が必要です。
カロリーを大幅にオーバーすると血圧が上昇してしまいますので、
過剰摂取、つまり、食べ過ぎには十分注意してください。
食生活が乱れると血圧は上がる傾向にありますので、
栄養バランスの整った食事を心がけることも大切です。
また、出来る限り、脂肪分の過剰摂取は高血圧を悪化させるので、
唐揚げや油が多い肉類などは、控えるようにしましょう。
あと、アルコールに関してですが、お酒などを少量飲むと血圧は下がるのですが、
飲みすぎてしまうと逆に血圧を上昇させてしまうので、適量に抑えることです。
ちなみに適量ですが、一般的には、成人男性の場合
ビールなら中びん1本(500ml)
日本酒なら1合(180ml)
ワインなら1/4本(約180ml)
この位が目安となるのですが、週に2〜3日ぐらいは、
休肝日を作ることをお勧めします。
食事に関しては、普段からこれらを意識すれば、高血圧は改善していくでしょう。
それと、冒頭でも書きましたが、運動不足が続くと高血圧を招く原因になるので、
食事に加え、普段からウォーキングなどの有酸素運動を行うようにしましょう。